2009年06月10日
世界の名水とか霊水
私は、「水」に関しては、昔から非常に興味を覚え、例えば、レストランなどで出される「水」など、美味いとか不味いとか、一寸ばかり重たいとか、これはとても軽くて爽やかだとか、それはそれは煩い方でした。今は大分よくなりましたが、東京の多摩川から取水した水道水は、まずい!!
など能書きを言っていました。
富士山の雪解け水がよいとか、麓の忍野八海の天然水がうまいとか。また、良い水には、免疫力を高める効果があるとか。
更に、飛んで、トラコテの泉やルルドの泉の水まで興味を覚え、トラコテの水の成分を凝縮した丸薬状のものまで、入手に及びました。
今回、新型インフルエンザの発生のニュースを耳にするや、早速それを口に含みました。
しかし、色々と耳学問で、一体全体、これらの泉の水には、決定的な何かが含まれている筈だ。それは何物なのか!!! 結果、活性水素である事が解りました。
私は、医者ではありませんので、医学上のことに関しては、その道の先生がご発表なされた事に関する記事から抜粋して、以下に添付させていただくことにいたしました。
活性水素水のお話。
日本に於ける、この道の研究で、あるとき、九州大学の白畑実隆教授が、
最初はアルツハイマー病の原因を探って居られました。
ボケた人の脳を見ると、記憶を司る脳の一部に「海馬」という領域があって、この部分の細胞が、酸化しているのです。例えば、りんごの切り口が空気に触れると褐色に変わっていくように、脳細胞が死滅して行くわけです。この原因が「活性酸素」であることが分かってきました。とくに海馬の細胞は「活性酸素」に非常に弱いことが分かったのです。
そして、教授は、この活性酸素を除去する方法をさぐったわけです。あるとき、ノーベル化学賞を受賞したアレキシス・カレルと言う人の本を読まれて、その伝記の中に、フランスの奇跡の水と呼ばれる「ルルドの水」の記述があったのです。
この水はあらゆる病を癒すため、年間500万人の巡礼者が訪れるそうです。そして、水の中に答えがあるのではないかと、世界中の奇跡の水といわれる水の研究をなさいました。
組成を調べると、どれもみな、普通の水と変わらないのです。然し、ところがです。丹念によくよく調べてみると、これらの「奇跡の水」の中には、「活性水素」が大量に存在していることが分かったのです。そこで、教授は「活性水素」の含有量を測定できる機器を開発したと言うわけです。
白畑教授は次ぎの様に仰って居られます。
「ルルドの水(フランス)も、トラコテの水(メキシコ)も、ノルデナウの水(ドイツ)も、一見して、ふつうの水とそんなに大きな違いはありませんでした。ただひとつ、それらの水に共通していたものがありました。それはどの奇跡の水も、「活性水素」を非常に多く含んでいる、という一点だけでした。通常の水では0.1ppb/ml以下、ルルドの水は6.0ppb/ml
要するに、奇跡の水と呼ばれるものには、活性水素が豊富に含まれているのです。それに比べて、通常のミネラルウォーターは全くといっていいほど、活性水素を含んでいません。
本来、活性水素というものは自然のなかで発生していても不思議ではありません。強い磁場のなかを水が流れたり、水が岩にぶつかって生じる弱い電流によっても、活性水素は発生します。
また、ミネラルが溶けるときには電子を放出します。そのときの作用で、活性水素が発生したり、ミネラル自身が活性水素とくっつきやすいという性質もあります。最近、水素を多量に含む玄武岩質の地下水脈層が見つかっており、軌跡の水と呼ばれるものの多くは、玄武岩などの地下水脈の岩石の還元力によって発生した活性水素が何らかの理由により、ミネラルに吸着、吸蔵されることで安定化した水になったのではないかと考えられます。
野菜をつけるとしなびたものがシャキッとするというのも水の還元力がなせるわざでしょう。「自然貝Zoo Fresh」もミネラルが溶けるとき電子が生じて活性水素が発生し、ミネラルに吸着・吸蔵されて安定して存在しているのではないでしょうか。
活性水素とは?
ちょっと難しくなりますが、全ての原子の構造は、原子核(陽子・中性子)の周りを電子がぐるぐるまわっているのは旧知の通りです。
本来、原子核の陽子と電子の数は同じです。ですから、原子番号が1番の水素は、陽子が1つに電子が1つという最もシンプルな原子です。また、原子番号8番の酸素は陽子が8つですね。
その間に中性子が8つあり、回っている電子は陽子と同じ8つです。原子番号が大きな原子ほど、それらの数が増えるということなのです。
重たい金属原子のように、電子の数が多くなると、電子の軌道は、近くを回るもの、遠くを回るものというふうに何重にもなります。そして原子には共通の特徴があります。
それは、一番外側を回る電子の数が2つ、もしくは8つの場合、原子は安定するということです。そうでない場合は不安定な状態といえます。
さて、水素はもともと電子が1つしかないわけですから水素同士が2つくっついて、H2になることで分子として安定します。しかし単体の水素は不安定ですから、なにかとくっつこうとして、じっとして居らず、とてもアクティブなのです。
このじっとしていないと言う表現を「活性」と言います。
逆に活性酸素は電子が1つ足りない状態ですから、安定するためにはもう1つ電子を加えて本来の8つの電子にしなければなりません。これもアクティブです。活性とは、このような状態のものを言います。
但し、「活性水素」の場合は電子を与えるように働くのに対し、「活性酸素」は他から電子を奪い取ってしまうように働きます。
ですから人間の身体では、活性酸素により外敵をやっつけています。しかし、活性酸素は敵も味方も区別する能力がありません。従って、活性酸素が増えすぎると、あらゆる病気の原因になるのです。その症例の一つが「アルツハイマー病」です。もしも、そこに活性水素があれば・・・もうおわかりいただけたと思います。活性水素は、活性酸素のみならず、電子が足りなくなって酸化しているものを見つけて手をつなぎ、還元してくれる真にラッキーなお助け原子なのです。
なんかマニアックな話になってしまいましたね・・・
Posted by 冒険家 at 16:54

